2014年12月21日日曜日

ひとり少年合唱団

「久米貴と仲間たち」終わりました。

忘年会デー&寒波にもかかわらず、大入り満員。
あたたかかったです。隠れ家のようでした。

久米ワールド。客席で見るのと参加するのは、当たり前だけどぜんぜん違う。
自在に伸びたり縮んだり、とらえどころなく、どくどくと脈打ち広がっていく音世界、唄世界。
見てるしかできないと思っていた場所に、なんだかいいスペースを作ってもらって、贅沢だったと思います。

「カエルの上に雨が降る」ではいろんな種類のカエルが鳴きました。

「6月のうた」。久米さんがいっしょに手拍子してくださった&口笛も。


トガゼンに振付けられてしまった「市民プール」。


久米さんとのリハの後音源を聞いてみたら、コーラスする自分の声は意外にも少年合唱団風。
ついでに男の子風の恰好をしたら面白かろうと思い、サスペンダーなど嬉々として準備し臨みました。

私の参加した2ndステージのセットリストです。

Tonight
6月のうた
Il pleut sur la grenuille -カエルの上に雨が降る-
コードネームイズクー ~ ふつうのうた ~ 市民プール
ちぎり
私の世界(from 泣くな、はらちゃん)
なぜなぜガーゼ
みしなる

アンコール おのちゃん(こじまちゃん)

写真は脇夕美子さんから頂きました。
ありがとうございました。


0 件のコメント:

コメントを投稿