お芝居「夜と夜のあいだに」終わりました。 久米貴さん率いる楽団で歌、ピアニカ、パーカッションを。
オープニングでの最初の大役、田村みどりさんとの二重唱。 私は公演3日目からの参加でゲネプロにも出れずほぼぶっつけ。 照明、音、 役者さんの演技の迫力に圧倒されて気が遠くなりそうでしたがみど りさんが突ついたり引っ張ったりして出のタイミングを教えてくれ たので無事終了。
その後もずっと、 間近で触れるお芝居の迫力にどきどきが止まりませんでした。
役者さんスタッフさんが膨大な時間とエネルギーをかけて生み出す ひとつの夢。
お邪魔させてもらって、ただただ、感謝です。 素晴らしい体験でした。
思えば聖歌隊の方々、 トガゼン以外の人といっしょに演奏するのは久しぶりで、 音楽的にも何かがほぐれた気がします。バンドっていいですね。
ありがとうございました。
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